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メディア掲載情報一覧

スペシャリストたちの高い評価がクリプトンの魅力です。

2012年度 メディア掲載情報一覧

Audio Accessories

オーディオアクセサリーNo.147

オ―ディオアクセサリー銘機賞2013
クリプトンHRシリーズ第2弾
電源ボックスみごとグランプリを受賞(P172)
PB-HR700
PB-HR700に交換した途端、ノイズフロアが明らかに下がったことが分かる。クラシックは低域が肌当たりの柔らかさを供ちながら轟然と張り出し、音場は澄み切ってどこまでも広がる。弦の艶やかさ、菅の厚みや輝かしさも第一級で、それぞれに濃厚な実体感を伴いながら、どこか端正で凛としたたたずまいを感じさせるのがクリプトンらしいところだ。
ジャズはトリオの定位感、遠近感が実によく出る。ピアノ、ウッドベース、ドラムとも大きな楽器だがそれぞれの存在感をたっぷりと表現しながら驚くほど、軽くハイスピードな表現を聴かせるのがよい。ポップスは声がさらに少し耳へ接近したような聴こえ方だ。それでいて、雑味や歪っぽさがないのはさすがクリプトンである。
続いてハイレゾを聴く。クラシックは弦がコントラバスの最低域までよく伸びながら引きずるような重みを感じさせないのが素晴らしい。ピアノも軽く指が転がっていく感じで流麗な音楽を楽しませてくれる。ジャズはギターとベースの絡みが有機的な深みを増し、2人のかけ合いの楽しみがそのまま伝わってくるようだ。ポップスはサラリと伸び、それでいて声の質感が浮き上がってくる。(炭山アキラ氏)

オーディオの醍醐味と気品が高い次元で融合(P137)
PB-HR700
コンセントは大電力&PC用2口と小電力用4口に分けられ、相互干渉をシャットアウトしている。クリプトンのショールームと本誌試聴室で聴いたが、いすれも音の品位が大きく高まリ、ワイドレンジで高解像度だが雑味がなく端正という音の特徴を聴き取ることができた。これぞ高品位、オーディオの運醐味とどこか貴族的な気品を高い次元で融合させた、素晴らしいタッブだと思う。同社によると、接続する電源ケーブルは同社PC-HR1000がお勧めだそうだが、実際に使ってみても確かに大変相性が良いと思う。(炭山アキラ氏)

【インシュレーター部門】
筐体をダイレクトに支える仕様
鮮明で生き生きとした音質を引き出す(P140)
IS-HR50
高度な制振特性を持つ「ネオフェード」素材をカーボンで挟み込む3層マトリックス材を仕込んだインシュレーターである。昨年発売されたHR5は機器の脚の下へ挟み込むタイプだったが、こちらは高さ50mmと高く、脚を避けて筺体をダイレクトに支えることができる。実際にこれで機器を支えるとノイズフロアがすっと下がり、音楽がより鮮明に生き生きと鳴るような印像を受ける。極めて優れたインシュレーターである。

新製品アクセサリー2012
最高峰の技術を継承するハイCPモデル
音調を変えずに、澄んだ質感を引き出す(P250)
PB-HR700
フラッグシップ機の性能を損なうことなくコスト削減を実現したハイCPモデルだ。信頼性にも優れ、安心して誰にも進められる。
ノイズが大幅に減少し、澄んだ質感を示す。この出方は上級機とほとんど変わらない。そして基本的な音調に変質を与えないのも、シリーズの特質といっていい。ピアノのクリアなタッチと緻密なニュアンス、アカベラの伸びやかなハーモニー、ジャズの楽々とした低音の沈み方など、基礎的な改善が際立っている。(井上千岳氏)

新製品アクセサリー2012
メッシュチューブがSN比や解像度を改善
シルク繊維の静電除去効果にも注目(P254)
PC-HR1000/30 PC-HR500/50
(お客様からの)要望が多かったため、完成品と同じ仕様のメッシュ処理を施したタイプが追加された。メッシュチュープはデザイン的な要素もあるが、ケーブル被覆の制振作用からSN比や解像度を改善。音のまとまりの良さなど音質に有利な作用がある。特にクリプトンはケーブル製造時にモノフィラメントを同時に編み上げる強固な装着技術を導入しているため、その効果は大きい。(福田雅光氏)

新製品アクセサリー2012
機器をダイレクトに受けるタイプ
レンジが伸び、鮮度やリアル感を再現(P260)
IS-HR50
まず密着性がよい。吸いつくようにピタリと固定され、ネオフェード材の振動処理能力を裏でサポートするような印象だ。 サウントはナチェラルでクセがない。レンジがすっきりと伸び、汚れた感触のない極めて高S/Nなステージ再現だ。ローレベルの解像度が確実に高まリ、ヴォーカルやアコースティックジャズの湧きだすような鮮度やリアルさが感じられる。MAYAは彫りが深くて濃厚だ。クラシック系も大型楽器の低音がぐっと沈み、バネのような復元力が聴きどころ。ライヴ感を高める好アイテムだ。(林正義氏)

新製品アクセサリー2012
ノートPCのグレードアップに最適
音が澄み渡り、解像度が大幅に向上(P262)
AB-HR3
昨今のネットオーディオはPCが主役となることも多いが、PCはノイズ対策がオーディオ機器ほど厳重ではなく、せっかくのハイレゾ高品位音源を濁らせてしまっていることが往々にして見受けられる。試しにハイレゾを再生しながらノートPCをこのボートの上へ載せたら、たちどころに音がすっきりと澄み渡り、解像度や品位が大幅に上がったことが確認できた。防振幼果と電磁波の遮断が有効に効いたものであろうと確信できる変化だ。(炭山アキラ氏)

Net Audio vol.08

【連載第4回】クリプトンの理論と音
今回のテーマ:ネオフェードカーボンマトリックス3層材(P89)

PB-222
「新しく発売されたラップトップ型PC用のオーディオボードAB-HR3の仕様前・使用後をテストした。使用前でもメーカーの試聴室らしい立派な音である。モーツァルトの弦楽合奏曲を聴いたのだが、曲の構造を理解するうえでは何の痛痒も感じない。ところが、AB-HR3をPCの下に敷くと、音楽がまったく異なって聞こえる。解像度が大幅に上昇するので、演奏者達のフレージングやアンサンブルに対する意思が伝わってくるのだ。これは、音楽というものが楽曲と演奏から成立していることを示す好例である。」(石原俊氏)

ネットオーディオに使いたいアクセサリー
ハイレゾ対応電源ボックスに新作器の大きな表現に好印象(P163)
PB-HR700
「前世代のベストセラーPB-500Ⅱと聴き比べたが、ワイドレンジで癖をまったく感じさせない、器の大きな表現だ。」(炭山アキラ氏)
PB-222 PB-111
「HRシリーズ以外にも電源ボックスのPB-100と200が111と222へ進化を遂げた。こちらも自然にレンジが伸び、S/N感をキープしながら解像度が上がっている。なんとこちらにはHRシリーズと同様のノイズフィルターが搭載されているのだ。大注目の超ハイCPラインナップといってよい。」(炭山アキラ氏)

ネットオーディオに使いたいアクセサリー
“これぞハイレゾ!”と思わせる音になるオーディオボードとインシュレータ(P163)
AB-HR3
「前世代のベストセラーPB-500Ⅱと聴き比べたが、ワイドレンジで癖をまったく感じさせない、器の大きな表現だ。」(炭山アキラ氏)
IS-HR50
「oppoのBDプレーヤーの下に挿入し、ハイレゾ音源をかけながらr音を聴き比べたら、使用前と比べて伸びやかさと透明感が楽しめ、”これぞハイレゾ!”と膝を叩きたくなった。実によく効くインシュレーターである。」(炭山アキラ氏)

Stereo 2012年12月号

PB-222
アクセサリーファイル(P137)

MJ 無線と実験 2012年11月号

PB-222
特集:オーディオアクセサリーの研究
スピーカーケーブル8機種とアクセサリーを聴く(P38)
「S/Nの高さが歴然とする音調で、これに伴って解像度が向上し、レスポンスも均一に整う。また位相が正確になり、全体に品位が高まるのも事実である。」(井上千岳氏)
「ピアノのタッチに汚れがなく、アカペラはハーモニーがほぐれるとともに存在感が増す。オーケストラの瞬発力やダイナミズムも幅が広がり、ジャズは明快で弾みがいい。確かな改善が約束される製品だ。」(井上千岳氏)

NetAudio Vol.7

UC-HR0.5
「ネットオーディオ・クレードアップ術」(P56.60)
ケーブル・アクセサリーを使って音質向上DAC・USBケーブル変換テスト(井之上千岳氏)
「下寄りの落ち着いた音調に軽やかな張りを含んだ表現」

IS-HR5 AB-HR5
「ネットオーディオ・クレードアップ術」(P66.69) ◆振動対策テスト (鈴木裕氏)
◇IS-HR5
「響き成分整理された再現に変化、ハイレゾ音源での正確さが印象的」
◇AB-HR5
「振動のみならず電磁シールドの効果もあり滑らかさや有機的なつながりが生まれる」

PC-HR1000
連載第3回「クリプトンの理論と音(P76~77)
クリプトンの「絹物語」
クリプトンがいかに絹にこだわっているか音を聞けば納得。再生音の芸術性にうならされる (石原俊氏)

ケーブル大全2013

PC-HR1000
PC-HR1000(P9)
3人のオーディオ評論家が提唱「ケーブル選びの新たな楽しみ」岩井喬氏
注目なケーブル
「天然シルク介在で話題を呼んでいるクリプトンの電源ケーブル」

PB-HR1000 PC-HR1000  PC-HR500
PB-HR1000/PC-HRシリーズ (P42)
世界のケーブルブランド KRIPTON 炭山アキラ氏
「ノイズ対策を徹底追及したハイレゾ仕様の新世代ケーブル」

PC-HR500
福田屋セレクション 電源ケーブル・スクランブルテスト(P85)
○高い評価点
「緩みの少ない明快なレスポンスはPPCOCC-A導体の新しい傾向、クリプトンが中核ゾーンに開発した商品」

PC-HR1000/30  PC-HR500/50
使いこなし研究、自作電源ケーブル最新スクランブル 林正儀氏(P92)
「PC-HR500/50」絶妙な艶っぽさで色と薫を楽しませてくれる
「PC-HR1000/30」エナジーを集中させ追っかけたくなる躍動感

PC-HR1000/30  PC-HR500/50
オーディオ用ケーブル総力試聴(P163)
「電源ケーブルに理想の素材追求、鋭い当たりと柔軟な再現性が魅力」(炭山アキラ氏)

PC-HR1000
評論家が選ぶマイベストケーブル(P201)
○選定の3モデルのうち2種類クリプトンを選定
「このところ個人的に入手したアクセサリーのなかで最も感銘を受けたのはクリプトンのPC-HR1000である」(石原俊氏)

PC-HR1000
評論家が選ぶマイベストケーブル(P202)
「電源ケーブルのPC-HR1000だ。極太のPCOCC-A撚り線。まだまだ数が少ない天然シルク介在を投入したことで振動減衰効果や静電気抑制の効果もあり、ケーブルのしなやかさはもちろん、質感の細やかさやダイナミックレンジの拡大、S/Nの向上に対し大きく寄与している。理想にきわめて近い電源ケーブルで映像機器にも効果的だ」(岩井喬氏)

PC-HR1000
評論家が選ぶマイベストケーブル(P203)
「クリプトンの完成品PC-HR1000はソフト風合いをキープしながら極めて解像度が高く、実にすばらしい製品であるが、その線を使って自分で好みのプラグを組み合わせることができる切り売り線PC-HR1000/30をここで挙げることにした。優れた素材を使ってケーブルを自作すること楽しみを、もっと多くのオーディオマニアに提案したいと思うのだ」(炭山アキラ氏)

UC-HR1.0
評論家が選ぶマイベストケーブル(P204)
「USBケーブルの音質を左右する重要な条件のひとつが、信号ラインと電源ラインを独立させることである。クリプトンは2つの導線を一定間隔で保持して相互干渉を抑えるとともに徹底したシールド施すことによって外来ノイズ抑えることに成功している。ハイレゾ音源を再生すると細部の情報量に明らかな差を聞き取りことができ。空間再現力の高さでも群を抜く存在」(山之内正氏)

UC-HR1.0
こだわりの最新鋭ハイファイUSBケーブル(P104~105)
○5モデルの内に選定 「精密で忠実な空間を再現し集中度の高いジャズは格別」(林正儀氏)

UC-HR1.0
ネットオーディオに欠かせない、いま注目のUSB/LANケーブル、クオリティアップはこれで決まりだ!(P165)
「非常に安定度が高く長官上聴感上のレンジが広い」(石原俊氏)

AudioBeginner’sClub

PB-HR1000
アクセサリーガイド 福田雅光氏
オーディオアクセサリーの上手な使い方(P140~145)

AVレビュー11月号

PB-HR700
AGP2013の本命モデルはこれだ!!(P97)

Stereo 2012年10月号

PB-HR700
AccessoryFile
クリプトンHRシリーズ電源ボックス第2弾新素材ネオフェード””などを活用(P113)

PB-222
Stereo 2012年10月号
特別企画◆コンポの性能をフルに引き出す電源系接続術をマスターせよ!
コストパーフォーマンスの高いコンセントボックスを探せ!(P135)

AVレビュー10月号

PB-222
秋の新製品 最速レポート 林正儀氏(P108)

旬の音本舗*福田屋①

PB-HR1000
福田屋セレクション絡集編(P155、153、152)

『特選街』2012年10月号

AB-HR5
赤丸アクセサリー図鑑

DigiFi [デジファイ] No.7

UC-HR1.0
ハイレゾの真価を抉りだすUSBケーブル  中林直樹氏(P153)

Stereo 2012年9月号

AB-3200
感動充実、最新アナログオーディオ事情・アナログプレーヤの音質アップはここを攻めろ! 鈴木裕氏(P39)

オーディオアクセサリーNo.146

PB-HR700
オーディオアクセサリーNo.146
クリプトンの電源ボツクス新製品を先行試聴!石原俊氏 「電源のクリプトンの実力発揮!」(P130)

AB-HR5
オーディオアクセサリーNo.146
人気CDブレーヤーをグレートアッブ!
個性派オーディオオーディオボード徹底比較 田中伊佐賀氏(P135)

IS-HR5
オーディオアクセサリーNo.146
着せ替えインシュレータ22モデル 林正儀氏(P140)

PB-HR700
オーディオアクセサリーNo.146
緊急レポート(編集部)
クリプトンHRアクセサリー第2弾、電源ボツクスも強化(P304)

Stereo 2012年6月号

PC-HR1000
StereoTopics (P161)
□PB-HR1000
StereoTopics
MAYAアルバムづくりにPB-HR1000が貢献。 林正儀氏

Net Audio Vol.6

PC-HR1000
連載第2回「クリプトンの理論と音」 石原俊氏(P98~99)
□PB-HR1000
「ハイレゾでぜひ聴きたい弱奏時の解像度」

PCオーディオfan Vol.6

UC-HR1.0
麻倉怜士氏がUC-HR1.0を取り上げる(P10~13)
「ノウハウを身につけることでよりよい音に発展させる楽しみがあるPCオーディオシステム」

特選街 2012年6月号

AP-R100 R50
AP-R100・R50(P133)
New Products 新商品紹介
「リスニングルームをいい音にする音場改善パネルの最新モデル」

AV REVIEW 2012年5月号

AB-3200  AB-2200
わたしが現在推奨するAVアクセサリー 貝山知弘氏(P114~116)
■AB-3200/2200
「機器を直に床の上に置いた状態と比べ、バランスが整い、音の芯が強まり、分解能が向上したことがはっきりと聴き取れる。」

AP-R100  AP-R50
新製品Topics 高橋敦氏(P19)
■AP-R100・R50
「ロングランの吸音材のリニューアルモデル」

MJ 無線と実験 2012年5月号

PB-HR1000  PC-HR1000
MAYAの新アルバム録音現場レポート 林正儀氏(P170~171)
□HRシリーズPB/PC-HR1000
ランドマークスタジオでのハイレゾ配信用高音質収録
”配信中のハイレゾサウンドを聴いてみよう。「セントルイス ブルース」、「ダイナマイトJの2曲だが、あのスタジオの空気が漂う感じだ。圧倒的な情報量とS/Nの高まりが、現場のライブ感そのままの熱さ、テンション感を伝え、メチャ生々しい”

Stereo 2012年4月号

CI-S100  AB-500M
これで完璧!クリーニングの極意を伝授 (P43、64)
峰尾昌男氏「ヴァイオリンをかけ、まず驚かされるのは、陰翳増しし重心がさらに下がったこと。ヴァイオリンの演奏そのものもよリダイナミックになったかのように聴こえ 音色もたくましさを増している」CI-S100
福田雅光氏「一般なオーディオポードの中では、クリプトンAB-500Mが適している。オーソドックスなトーンバランス、キャラクターが少なくS/Nの高い適度な締まり、高域の繊細性も良好に備え低域は力と深みのあるエネルギーが魅力」AB-500M

Audio Accessory 2012 SPRING No144

PB-HR1000  PC-HR1000
「MAYA録音現場の熱気に圧倒!」(P244、245)
林正儀氏「新素材のネオカーボンマトリックスがノイズレベルをさらに引き下げ、埋もれてしまうような超微細音のニュアンス、ペダル音や息使いまでクッキリと浮かび上がる。」PB-HR1000/PC-HR1000

PB-HR1000
「電源アクセサリーイベントin福岡」(P273)
福田雅光氏推奨のイベントで試聴予定のラインアップを紹介 PB-HR1000

Stereo 2012年3月号

PB-HR1000
アクセサリーファイル(P87)
村井裕弥氏「聴きなれたディスクを次々かけてみると、オケものや合唱は内声部の見え方が実に鮮明。弦のしなやかさや伸びやかさ、音場の広さも、わが家で体験したことのない世界。実況録音盤の拍手だけでも、粒立ちのよさとみずみずしさに驚かされる。ジャズやロックの名盤も試したが特定ジャンルはなしとみた」PB-HR1000

Net Audio 2012 SPRING Vol,05

UC-HR1.0
「ネットワークオーディオ主要モデル一覧」(P69)
「信号線と電源線の間に特殊形状セパレーターを挟むことで内部的に分離しているのが大きな特徴である。」UC-HRシリーズ

UC-HR1.0
「クリプトンの理論と音」(P86、87)
石原俊氏「データの裏付けをもとに開発することを基本とする。」「音がホールの隅々まで響いていくさまが見えた。」UC-HRシリーズ

HiVi 2012年2月号

UC-HR1.0  PB-HR1000
「HiVi Grand prix 2011 HiVi Prize」(P105)
UC-HR1.0 PB-HR1000がHiViグランプリベリフエラル部門ノミネート

Stereo 2012年2月号

PC-HR1000  PB-HR1000
「Stereo試聴室」(P22、23)
PC-HR1000が特選 神崎一雄氏「骨推のしっかりした明快さと厚手のサウンドをもたらすのが印象的」須藤一郎氏「輪郭の確かな音像の雰囲気には密度の濃さがある」福田雅光氏「レスポンスに優れニュアンスが細やかだ」
藤岡誠氏「音は暴れや硬質感がなく 固有のキャラクターを持たず、トータルでおとなしい傾向を感じた」
PB-HR1000が特選 神崎一雄氏「整った清澄感は魅力的だが音はやや軟調に傾く気配も」須藤一郎氏「芯の確かな繊細感も高品位」福田雅光氏「広域特性もSN比が高く繊細な情報を表現、コントラストもしっかりしている」藤岡誠氏「楽器や声に雑味がなく高密度な聴こえになる」”

SD-5
「12人の評論家が選ぶ最“愛用”アクセサリー」(P87)
斉藤宏嗣氏がSD-5を選定

MJ 無線と実験  2012年1月号

PC-HR1000  PB-HR1000
「MJレポート」(P48)
井上千岳氏「両者の組み合わせての音質は静寂で透明度が高く純度に富んでいる濁りや歪を一掃しながら適確にエネルギーを供給する再現性である」PC-HR1000 PB-HR1000

PC-HR1000  PB-HR1000
「2011 MJ Technology of the Year」(P105)
PC-HR1000、PB-HR1000 アクセサリー部門優秀賞

Stereo Sound 2012年 WINTER No.181

PB-HR1000  SD-5  AB-3200  AB-HR5
「BEST VALUE COMPONENTS サウンドアクセサリー部門」(P231)
PB-HR1000、SD-5 第3位  AB-3200、AB-HR5 第14位

AUDIO BASIC 2012 WINTER vol.61

PB-HR1000  PC-HR1000  UC-HR1.0  AB-HR5  IS-HR5
Hello! accessory(P186)
林正儀氏 「新生アクセサリー元年!新発想のアクセサリーが登場」PB‐HR1000、PC-HR1000、UC‐HR1.0、AB-HR5、IS-HR5の紹介

Audio Accessory 2011 WINTER No143

PB-HR1000
「アクセサリー銘機賞2012 Special Issue」(P157)
PB-HR1000 アクセサリー銘機賞2012 Grand Prix受賞
福田雅光氏 「さらに進化した最高級モデル帯域が広く解像度の高い性能、アクセサリー銘機賞グランプリにふさわしい内容である」
石原俊氏「音楽的な完成度を高める電源アクセサリー」

「アクセサリー銘機賞2012 特別賞受賞モデルを紹介」(P138)
HR Series アクセサリー銘機賞2012 特別賞受賞
井上千岳氏 「ハイレゾ時代のケーブル&アクセサリー群、HR音源の情報量や鮮度になり、より細かな調整が可能になる」

PC-HR1000
「アクセサリー銘機賞2012 金賞受賞モデルを紹介」(P141、143、148)
PC-HR1000 アクセサリー銘機賞2012 金賞受賞
林正儀氏 「物性に優れた天然の絹糸を介在ダイナミックさと繊細さを両立」

IS-HR5
IS-HR5 アクセサリー銘機賞2012 金賞受賞
炭山アキラ氏 「3層カーボンとステンレスが融合、ハイレゾ音源の微妙な情報を引き出す」

UC-HR
UC-HR アクセサリー銘機賞2012 金賞受賞
炭山アキラ氏 「信号線と電源線を完全なセパレート解像度の大幅にアップする力作」

PC-HR500/50  PC-HR1000/30  PC-HR500  AB-2200  AB-HR5  CI-G100
「アクセサリー銘機賞2012 受賞モデル一覧」(P146、148、145)
下記の商品がアクセサリー銘機賞2012 受賞
PC-HR500/50、PC-HR1000/30、PC-HR500、AB-2200、AB-HR5、CI-G100

PC-HR1000  PC-HR500  PC-HR1000/30  PC-HR500/50  UC-HR1.0  PB-HR1000  IS-HR5  AB-HR5
「AA特選アクセサリー 新製品アクセサリー2011」(P247、248、250、252、254)
炭山アキラ氏「電源ケーブルに理想の素材を追求、鋭い当たりと柔軟な再現性が魅力」PC-HR1000、PC-HR500
福田雅光氏「PCOCC-Aにシルクを介在繊細で切れの良い音質が魅力」PC-HR1000/30、PC-HR500/50
井上千岳氏「電源と信号系にセパレーターを設定、引き締まって整然とした音調を再現」UC-HR
井上千岳氏「ハイレゾ再生時代の電源ボックスS/Nの高さと質感の純度が際立つ」PB-HR1000
炭山アキラ氏「3層カーボンとステンレスの融合、音場感の広がりが大幅に向上する」IS-HR5
林正儀氏「カーボンと新素材の3層構造を採用ノイズを除去し豊かな中低域を構築」AB-HR5

UC-HR1.0
「こだわりの最新鋭ハイファイUSBケーブル」(P314、315)
林正儀氏「精密て忠実な空間を再現し集中度の高いンャスは格別」 UC-HR1.0

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