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KRIPTONオーディオの最新情報をお伝えいたします。
2022/06/01
クリプトンは、2022年6月11日(土)~12日(日)に、東京国際フォーラムにて開催される「OTOTEN 2022」G509会議室において、高い評価をいただいているKSシリーズスピーカー3モデルの試聴会を開催いたします。 試聴会では、オーディオ評論家の藤原 陽祐先生、土方 久明先生をお招きし、当社のサウンド・プロデューサーである渡邉勝とともにご説明し、その音質をご確認いただけます。 これらのスピーカーは現在のところ当試聴会でのみお聞きいただけるものですので、ご都合よろしければこの機会にぜひお越しください。
ご案内ページはこちら
2022/04/23
この春の新製品を発表いたしました。各有力AV関連情報サイト様にお取り上げいただきました。
●AVWatch
クリプトン“オールアルミ”で高音質化。ハイレゾPCスピーカー「KS-33」https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1404968.html
クリプトン、6個口の中級価格帯電源BOX。薄型オーディオボードもhttps://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1404973.html
●Phileweb
クリプトン、ハイレゾ/Bluetooth再生対応の小型アクティブSP「KS-33」。大型テレビとの組み合わせも想定https://www.phileweb.com/news/audio/202204/22/23273.html
クリプトン、ゴムの木採用のオーディオボードや中級価格帯電源ボックスなど春の新製品発表https://www.phileweb.com/news/audio/202204/22/23272.html
●Stereo Sound ONLINE
オールアルミエンクロージャーで、サウンドがさらにクリアー&パワフルに。クリプトンの小型アクティブスピーカー「KS-33」が6月にデビューhttps://online.stereosound.co.jp/_ct/17535483
”電源のクリプトン” が、中級価格帯の注目モデル「PB-350」をリリース。コンセントや内部配線の改良で、いっそう静かな音場を獲得したhttps://online.stereosound.co.jp/_ct/17535494
ゴムの本木材を使った、クリプトンのオーディオボード「AB-777B/N」。振動吸収効果と、電磁ノイズの防止効果も期待できるhttps://online.stereosound.co.jp/_ct/17535491
●ASCII.jp
クリプトンが「KS-33」を発表、MacBookとの相性もよさそうなフルアルミ筐体https://ascii.jp/elem/000/004/089/4089987/
2022/03/24
TBSテレビ開運音楽堂の人気コーナー「ノムケンLab!」にて当社KS-11が紹介されました。
オンエア予定:4月23日土曜日 午前4時15分~45分
4月23日(土)あさ4時15分#開運音楽堂野村ケンジの「ノムケンLab!」今回のテーマは🔊小さなスピーカーを置いてみませんか?スピーカーを使う利点や、ニアフィールド・スピーカーの注目製品を野村ケンジがお伝えします♪ pic.twitter.com/phqHNMRb2s— TBS 開運音楽堂 (@kaiun_tbs) April 20, 2022
4月23日(土)あさ4時15分#開運音楽堂野村ケンジの「ノムケンLab!」今回のテーマは🔊小さなスピーカーを置いてみませんか?スピーカーを使う利点や、ニアフィールド・スピーカーの注目製品を野村ケンジがお伝えします♪ pic.twitter.com/phqHNMRb2s
2022/03/21
密閉型の魅力を徹底追求。クリプトンのスピーカー「KXシリーズ」4モデルに通じる理念を探る
2022/02/21
2022/02/18
radikoはKSシリーズスピーカーで、USBやBluetoothを使って高音質で楽しもう!
2022/02/08
KS-55HyperR、およびKS-11B(Black)は2月下旬ころに入荷の予定でございます。
本日(2月8日)より予定本数のご予約受付を再開いたします。恐れ入りますがご予約が入荷予定本数に達した場合は次回入荷までお待ちください。
2022/01/26
現在KS-55Hyperは世界的な部材不足や物流の混乱などもあり
予定する生産が全く追いつかず、皆様からのご予約をお受けしても、すぐに完売
する状態が続いております。
皆様には大変ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
今後の追加生産の予定が確定次第、サイトにてお知らせいたしますので
今しばらくお待ちください。
2022/01/11
さあ、ついに届いたクリプトン社のニアフィールドスピーカー、KS-55Hyper。アンプ内蔵で10万円を切るという革命的商品で、発売直後から在庫切れが続いています。
もともと、マランツのアンプを買う時に、某技術系管理職から「仕事中に聞くならコレですよー」と激推しされていたのだが、「どうせ聞くならでかいスピーカーで聴きたい」と思っていたのでとりあえずアンプを買ったのだが、やはりリビング的なソファで仕事するというのはどうも落ち着かない。
また、技術系管理職から勧められた時は、最新のKS-55Hyperが在庫切れで、一個前の型落ちのやつを買えと言われていたのだが、どうせ買うなら新しい方がいいと思って躊躇していたのだが、ちょうどピュアオーディオ環境がスピーカー以外は一通り試したあとで、「やっぱりPCデスク用のオーディオ環境が欲しいな」と思えてきた。…
2021/10/19
この秋感心したオーディオ機器。 クリプトン KS-55Hyper。人気のアクティブスピーカーがDSD 5.6MHz再生機能を追加、アンプ部もTI製の新デバイスに変更した。このサイズが信じられない骨太で、ワイドレンジなサウンドた。リニアPCMとDSDの違いも、上手く描き分けている。DSDは豊潤でグロッシーだ。— Reiji Asakura (@ReijiAsakura) October 18, 2021
この秋感心したオーディオ機器。 クリプトン KS-55Hyper。人気のアクティブスピーカーがDSD 5.6MHz再生機能を追加、アンプ部もTI製の新デバイスに変更した。このサイズが信じられない骨太で、ワイドレンジなサウンドた。リニアPCMとDSDの違いも、上手く描き分けている。DSDは豊潤でグロッシーだ。
KRIPTONオーディオの最新情報をお伝えいたします。
OTOTEN2022にてKSシリーズのイベントを行います
2022/06/01
クリプトンは、2022年6月11日(土)~12日(日)に、東京国際フォーラムにて開催される「OTOTEN 2022」G509会議室において、高い評価をいただいているKSシリーズスピーカー3モデルの試聴会を開催いたします。 試聴会では、オーディオ評論家の藤原 陽祐先生、土方 久明先生をお招きし、当社のサウンド・プロデューサーである渡邉勝とともにご説明し、その音質をご確認いただけます。 これらのスピーカーは現在のところ当試聴会でのみお聞きいただけるものですので、ご都合よろしければこの機会にぜひお越しください。
ご案内ページはこちら
2022年春の新製品を発表いたしました
2022/04/23
この春の新製品を発表いたしました。各有力AV関連情報サイト様にお取り上げいただきました。
●AVWatch
クリプトン“オールアルミ”で高音質化。ハイレゾPCスピーカー「KS-33」https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1404968.html
クリプトン、6個口の中級価格帯電源BOX。薄型オーディオボードもhttps://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1404973.html
●Phileweb
クリプトン、ハイレゾ/Bluetooth再生対応の小型アクティブSP「KS-33」。大型テレビとの組み合わせも想定https://www.phileweb.com/news/audio/202204/22/23273.html
クリプトン、ゴムの木採用のオーディオボードや中級価格帯電源ボックスなど春の新製品発表https://www.phileweb.com/news/audio/202204/22/23272.html
●Stereo Sound ONLINE
オールアルミエンクロージャーで、サウンドがさらにクリアー&パワフルに。クリプトンの小型アクティブスピーカー「KS-33」が6月にデビューhttps://online.stereosound.co.jp/_ct/17535483
”電源のクリプトン” が、中級価格帯の注目モデル「PB-350」をリリース。コンセントや内部配線の改良で、いっそう静かな音場を獲得したhttps://online.stereosound.co.jp/_ct/17535494
ゴムの本木材を使った、クリプトンのオーディオボード「AB-777B/N」。振動吸収効果と、電磁ノイズの防止効果も期待できるhttps://online.stereosound.co.jp/_ct/17535491
●ASCII.jp
クリプトンが「KS-33」を発表、MacBookとの相性もよさそうなフルアルミ筐体https://ascii.jp/elem/000/004/089/4089987/
TBSテレビ「開運音楽堂」でKS-11が紹介されました。
2022/03/24
TBSテレビ開運音楽堂の人気コーナー「ノムケンLab!」にて当社KS-11が紹介されました。
オンエア予定:4月23日土曜日 午前4時15分~45分
Philewebに当社KXスピーカー4モデルのレビュー記事が掲載されました
2022/03/21
密閉型の魅力を徹底追求。クリプトンのスピーカー「KXシリーズ」4モデルに通じる理念を探る
オーディオアクセサリー184号にKXシリーズスピーカーが掲載されました
2022/02/21
クリプトンは”スピーカーでラジオを聴こう”キャンペーンに賛同します
2022/02/18
radikoはKSシリーズスピーカーで、USBやBluetoothを使って高音質で楽しもう!
KS-55H/RおよびKS-11B入荷予定のご案内
2022/02/08
KS-55HyperR、およびKS-11B(Black)は2月下旬ころに入荷の予定でございます。
本日(2月8日)より予定本数のご予約受付を再開いたします。恐れ入りますがご予約が入荷予定本数に達した場合は次回入荷までお待ちください。
KSシリーズ生産遅れのお詫び
2022/01/26
現在KS-55Hyperは世界的な部材不足や物流の混乱などもあり
予定する生産が全く追いつかず、皆様からのご予約をお受けしても、すぐに完売
する状態が続いております。
皆様には大変ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
今後の追加生産の予定が確定次第、サイトにてお知らせいたしますので
今しばらくお待ちください。
個人ブログご紹介「ど素人のピュアオーディオ入門(11) 10万円で買えるKS-55 Hyperによる想像力の拡張」
2022/01/11
さあ、ついに届いたクリプトン社のニアフィールドスピーカー、KS-55Hyper。
アンプ内蔵で10万円を切るという革命的商品で、発売直後から在庫切れが続いています。
もともと、マランツのアンプを買う時に、某技術系管理職から「仕事中に聞くならコレですよー」と激推しされていたのだが、「どうせ聞くならでかいスピーカーで聴きたい」と思っていたのでとりあえずアンプを買ったのだが、やはりリビング的なソファで仕事するというのはどうも落ち着かない。
また、技術系管理職から勧められた時は、最新のKS-55Hyperが在庫切れで、一個前の型落ちのやつを買えと言われていたのだが、どうせ買うなら新しい方がいいと思って躊躇していたのだが、ちょうどピュアオーディオ環境がスピーカー以外は一通り試したあとで、「やっぱりPCデスク用のオーディオ環境が欲しいな」と思えてきた。…
オーディオ評論家麻倉怜士先生による新製品KS-55Hyperに関するツィートをご紹介します(10月22日より発売開始いたします‼)
2021/10/19